7月27日、京都で開催された「第51回日本医学教育学会大会」で、長谷川仁志教授が以下の発表をしてきました。

1）卒前・卒後教育の一貫性から見た生涯教育の学習履歴と理想像：令和時代に医師免許の質を向上し続けるためにーThe ideal continuing medical education for maintaining the quality of the Japanese medical license―

2) アクティブラーニング模擬授業に参加してみよう『コアカリ 37 症候ベース・診療参加型臨床実習班 TBL 形式の統合カンファレンス』