長谷川先生が、第54回 日本医学教育学会大会 シンポジウム 17『日本の将来を見据えた、これからの生涯教育の理想的な方向性を考える―特に生涯教育で強化必要な実践力とは―』で発表しました。

長谷川先生が、第54回 日本医学教育学会大会 シンポジウム 17 で発表しました。

https://www2.aeplan.co.jp/jsme54/program.html#program6

第54回 日本医学教育学会大会 8月6日(土) 15:40-17:10 90分  
第7会場(Gメッセ群馬 2F 「中会議室201B」シンポジウム 17
『日本の将来を見据えた、これからの生涯教育の理想的な方向性を考える 
                            ―特に生涯教育で強化必要な実践力とは―』

座長  長谷川 仁志  秋田大学        
    前野哲博    筑波大学 

演者1 各現場の医師・医療者チームのためのテクニカル
        およびノンテクニカルスキル教育力育成を生涯教育の中心に(長谷川 仁志  秋田大学)
演者2 生涯教育としてのノンテクニカルスキル             (前野 哲博 筑波大学)
演者3 大学病院臓器専門診療科入院患者を対象とした
         総合診療科病棟診療支援の実践から医学教育への展開  (上原孝紀 千葉大学)   
演者4 生涯教育を視座とした卒前教育の再構築を            (小田 康友 佐賀大学)
演者5 専門医教育における多職種連携を推進する能力の必要性      (小松弘幸 宮崎大学)   
演者6 社会のニーズに応える生涯教育を外科医の立場から考える     (永田康浩 長崎大学)  
演者7 医療通訳者と学ぶ多文化医療                  (押味貴之 国際医療福祉大学)
演者8 海外での生涯教育経験の視点から見た日本の生涯教育のこれから  (竹村洋典 東京女子医大)